逆に家政婦の立場から

逆に家政婦の立場から考えてみても、東京に家政婦が多い理由がわかります。東京は日本全国の中でも賃金が最も高いエリアとしても有名です。その為、同じ仕事を地方でしていても、東京の方が多く賃金をもらえる事になります。同じ時間を働くのでしたら東京の方が絶対にお得ですよね。

現在の家政婦の場合には、昔のように住み込みといった形での需要は薄れて来ています。どちらかというと、短い時間にだけ集中して仕事をしてもらうような需要が多くなっておりますので、いるだけで稼げた時代とは変わってきてしまいました。その為、安い賃金で短時間では生活できない状況になっているという事です。短期間でもある程度の収入を得るためには東京のような大都市で、高い賃金で働く事が必須となっています。

お金お金と言っていると思われるかも知れませんが、労働に対する対価ですので、その部分を妥協してしまうと、「○○円しかもらっていないからこれくらいで良いか。」などと自分の仕事の質を下げてしまう事になります。地方と比べてもらっている金額が大きい分、お客さんからの信頼と期待は大きい物になりますので、大変な部分は正直ありますが、期待されているという事はやり甲斐に繋がります。家政婦として向上心をお持ちの方が、東京で働かれています。