一日に複数の家を

地方によくある家政婦の求人とは違い、東京の家政婦の求人は一日中その家にかかりっきりという事は少なくなっています。小さなお子様を保育園から迎えにいって、夕飯の準備だけといった短期間でできるようなお手伝いが多くなっています。その為、一件の勤め先だけでは、しっかりと稼ぐ事が難しいですよね。

しかし、短い時間だけワンポイントで募集している人は東京には沢山いますので、午前中、午後と別の家の家政婦として働くようなスタイルが確立されてきています。短い時間だけの作業になりますので、プライベートも充実させる事が出来ます。極端に言えば、昔のようにその家の留守を守るという意識ではなく、アルバイトのように、決まった時間だけ決められた内容のお仕事を確実に行うプロフェッショナル集団のような扱いになっています。

自分がどうしても手が離せない時間などに、家の事、子供の事をハイレベルでこなしてくれる家政婦さんは、頼る人が少ない東京ではかなり重要です。そこまで高い金額を支払えないけど、短時間だけならお願いできるような方からの需要が増えて来ていますので、今後も、家政婦のお仕事はより細分化される事で、需要が増えて行くと思われます。