東京で働く家政婦さん

地方でしか働いていない家政婦さんが、東京で働いてみて一番驚かれるのが、東京には昼も夜も関係ないという事です。東京は日本の経済の中心になっているという事もあり、24時間働いている人がいる街です。その為、夜勤の人の家に家政婦として雇われた場合には、地方では考えられないような時間に作業を行わなければいけなくなってしまいます。日中は家で休んでいて、夕方から明け方まで働くという方の所にお世話になる場合には、そのいない時間帯がまるまる働く時間となります。

普通の時間でしたら寝ている時間に働くのですから、慣れないうちは大変です。また、マンションなどの場合には、掃除、料理などの物音にも注意する必要があります。深夜から明け方にかけての作業ですから同じマンションにお住まいの方に迷惑をかけてはいけません。普段よりも慎重な仕事が求められます。どんな時間帯でも仕事が入るのが東京という所です。

また、深夜の時間帯は賃金が通常よりもかなり高目に設定されています。大変な分、しっかり報われる仕組みは出来上がっているという事です。地方で少ない仕事を少しずつ行って貯金できないような生活をするよりは、しっかりと働いて、お金もスキルも向上させたいという前向きな家政婦さんが集まってきています。